ドアハンドル近くの凹み

本日のデントリペアご依頼は、ポルシェ マカン のオーナー様。

運転席ドアハンドル近くに凹みができているとのご相談です。

ドアハンドルのすぐ上に鋭い凹み。かなり深く凹んでいます。

縦向きのクッキリした芯、擦ったような塗装傷も見られるので、恐らくドアパンチ被害でしょうか・・・。

この場所だと、乗り降りの際に毎回必ず見えるので気になってい仕方ないですよね ( ;∀;)

このあたりはドアハンドル本体やそれに付随するパーツがあったり窓のレールがあったりしてツールが入りにくい場所。裏から押せるかどうか(=リペアできるかどうか)、実際にツールを差し込んで確認します。

厳しいながらもなんとか押せそうなので、そのままリペア開始!

 

50分くらいの作業で凹みが無くなり、仕上がりをご覧になったオーナー様からは

「もう全然分からない!」

と、嬉しいお言葉 (^^)v

もう数ミリでも上か下だったら裏から押せなかった(直せなかった)位置なので、無事にリペアできたのは不幸中の幸いというか紙一重な感じでした (^^;

ドアパンチ被害などの数センチの凹み、いつできたか分からない小さな凹み、塗装傷の無い軽微な凹みなどを直したい場合、デントリペアが最適です。

デントリペアで対応できる凹みかどうか実際に拝見してお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

知ってて良かった、デントリペア♪

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