助手席ドアの小さな凹み

本日のデントリペアご依頼は、三菱 デリカD5 のオーナー様。

助手席ドアに小さな凹みができているとのご相談です。

ドアハンドルの下10cmくらいの場所に、1.5cmほどの小さな凹み。塗装傷はなく、深い凹みでもないので、きちんとリペアできそうです (‘◇’)ゞ

こうした小さな凹みでご相談いただく際に結構多いご質問が、

「すごく小さな気にしなくてもいいような凹みなんですけど、そういうのでも対応できるのでしょうか?」

というもの。

いやいや、デントリペアはそもその小さな凹みを短時間で直すという技術なので、できるかどうかというよりもむしろ『得意分野』ですのでご安心ください。

YouTubeなどで検索すると、凄い凹みを簡単にキレイに直しているような動画がヒットするのでもしかしたらそうした影響なのかもしれませんが、そうした動画はあくまでも見せるための動画なので・・・(^^; 確かに凄い方達もたくさんいらっしゃいますが。

さて、まさに「デントリペア向け」と言えそうな今回の凹み、同じくらいのサイズの凹みがもう1ヶ所あり両方ともリペアしましたが、施工時間はあわせてわずか30分程度。これぞデントリペアの真骨頂という感じですね。

 

凹みが気になるかどうかは、凹みの大きさとは関係ないですよね。他人が見たら「それくらい」と思うような凹みであっても、一度気付いてしまったら目について仕方がないものだと思います。私がそうなので (-.-)

お車の凹みよりも心の凹みの方が深かったというオーナー様、元気になっていただけたようで良かったです (^^)/

ドアパンチ被害やいつできたか分からない軽微な凹み、大掛かりな修理をしなくても元通りに蘇るかもしれません。どうしようかとお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

知ってて良かった、デントリペア♪

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