小さなエクボ凹み
本日のデントリペアご依頼は、マツダ CX-8 のオーナー様。
後席ドアのすぐ後ろに凹みがあるとのご相談です。
リアタイヤの上は「クォーターパネル」と呼ばれる部位。後席ドアのすぐそばに1cm程度の小さなエクボ状凹みができています (>_<)
洗車時に気付いたとのことで原因は不明ですが、幸い浅い凹みで塗装傷も無し。こうした凹みはデントリペアでの修復が最適ですね!
デントリペアの基本は裏から押し出す方法ですが、今回は裏から押して直すことができない位置の凹みなので、表面から引き出して整える「プーリング」という方法でリペアを行います。
バッチリです (^^)/
わずか20分ほどの施工で、塗装面にダメージを与えることなく凹みを消すことができました。もちろん再塗装やパテ埋めは行っていません。
デントリペア施工できちんと修復を行うと、「どこが凹んでいたか分からない」というよりも「凹む前の姿に戻った」状態になります。こうした軽微な凹みを短時間でサッと元通りにしてしまうというのは、デントリペアならでは。
デントリペアで施工が可能な凹みかどうかは実際に拝見して詳細を確認してからお伝えする流れとなりますので、軽微な凹みでお悩みでしたらまずはお気軽にご相談ください。
知ってて良かった、デントリペア♪
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