後席ドアにドアパンチ被害
本日のデントリペアご依頼は、マツダ CX-30 のオーナー様。
後席ドアに凹みができているとのご相談です。
後席ドアの曲面のいちばん膨らんでいる部分に三角形の凹み。位置や形状から見て、恐らくドアパンチ被害による凹みでしょう ( ;∀;)
塗装表面に目立った傷はナシ、深い凹みもナシ、ツールアクセスも問題ナシ。デントリペアによる修復が最適な凹みのパターンと言えます。こうした凹みのリペアは得意分野ですのでお任せください (‘◇’)ゞ
僅か20分の施工でこの通り (^^)/
凹みは完全に無くなり、特徴的な曲面が復活しました。
「パテ埋めや再塗装をしない」というデントリペアならではのスピード感と仕上がり。その施工方法の特徴から、「分からない状態に直した」というよりも「元に戻った」という表現が適切かもしれません。
ドアパンチ被害や軽微な凹みをなんとかしたい・・・とお考えでしたらデントリペアが最適。何日も預けることなく、小さな凹みでしたら数十分~2時間程度で元通りに直るケースが多いです。
デントリペアは施工できる凹みと対応できない凹みがあるので、実際に拝見して詳細をお伝えしております。気になる凹みでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。
知ってて良かった、デントリペア♪
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